テレワーク

大企業から変わる働き方。大企業が変わらないと、変わらない働き方。

2017/03/09

 

テレワークを導入した、もしくは、導入の検討している。ノー残業デーを設ける。など、最近では働き方に関して、様々なトピックが上がってきます。

この働き方改革については、伝統的な企業がかわらなければ、日本全体が変わるのは難しい。という意見が多いのは、社会の仕組みを見れば納得できますね。

大企業の社員が10時まで働いて入れば、下請けや取引関係で力が弱い立場の会社社員は、それに合わせて仕事をせざるを得ません。

もしくは、朝までに何とかしろという指示があれば、作業しなければなりません。

そんな日本社会の中で、パナソニックが午後8時以降の残業は“認めない”としたのは、とても大きな一歩です。
“認めない”のです!
申請すればOKではないのです!!

さかのぼる事50年ほど前、パナソニックは、松下電器産業時代に週休2日制を導入する。という、働き方に関しては先進的な取り組みを実施した企業です。そう考えると、いち早くパナソニックが動き出したのは、会社の文化や在り方、考え方があっての事だと考える事は、容易ですよね。この動きに、各企業が追随するという流れになっていくのかもしれません。
私の希望的予測ではなく、現実のものとなることを切に願います。

ところで、パナソニックの社内は、8時には全員が帰宅となっているのでしょうか?
持ち帰って仕事をしているのでしょうか?
協力会社に行って、作業しているのでしょうか?
少し、いや、かなり興味がありますので、ご存知の方は教えてください。

働き方を考えなおしても、現実的に何ら変わらない場合もあるかもしれません。しかし、考えることで、自らの思考、変わるかもしれません。思考が変われば、物事への向き方がかわりますよね。
同じ仕事をする場合でも、効率が良くなる、切り替えが早くなる、など、思いがけない結果を実感する場合もあります。

豊かで彩のある人生とは、どのような人生なのか?

目標としている事、あこがれている生活は、それぞれに異なると思います。仕事漬けになり、平日、家は寝に帰るだけ。というのは、だれもが豊かな人生とは思わないはずですね。

日本社会で起きているこの変化は、必ず、個人の仕事や生活の変化へ影響してきます。どの様な結果となるか、、、、楽しみでなりませんし、その一端を担える存在でありたいと考えています。

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