改めて、オンラインアシスタントの使い方をご紹介
2017/01/27
必要な人へ、仕事とお金を。
という想いで立ち上げたこのサービス、なかなか使い勝手がわかりづらいようで、上手に説明する方法を、日々、模索しています。。。
改めて、『こんな使い方をしていただくと、便利です!』の例えを幾つかご紹介いたします。
アシスタントがテレワークで対応をする、という特性上、成果物が見えている仕事へご活用頂くと良いと思います。
例えば、リサーチ。
商材やサービスの市場調査をおねがいしたい。競合の動向をリサーチしてほしい。という仕事は、納品物が見えています。
社内の人材では対応しきれないけど、調査会社への発注はヘビーすぎる。
しかし、営業の戦略をたてるなどの場合、知らなければならない情報ではありますので、使い勝手がよいですね。
リサーチ会社でプロフェッショナルリサーチャーだったスタッフや、広告代理店でマーケティングを担当していたスタッフが対応いたします。
こちらのケースは、マーケティング部門をお持ちにならない中小企業様からご相談をいただきます。
一方、企画書作成。
リサーチからご相談を頂くケースと、体裁のみを整えてほしいというケースがございます。
見やすく視覚的に訴えるプレゼンテーション資料は得意とする所です。
しかし、その先の最終段階となる、プレゼンテーションする方に合わせての細かい修正は、無駄に工数がかかるだけなので、クライアント担当者が作業した方がよいです。
そして、翻訳。
こちらも、最終の成果物が見えていますので、オンラインアシスタントに向いている業務ですね。
弊社では、簡単な翻訳から、契約書などの翻訳まで、他言語対応でお受けできます。
最後に、秘書業務。
お店の予約、備品を購入する際の比較検討、名刺情報のデータ入力などは、納品物が見えていますので、得意とする所です。
この様に、最初から最後まで一貫してお受けするお仕事と、途中までの仕事をご相談いただいた方が効率的な場合がございます。
オンラインアシスタントサービスは、マーケティングサポート、翻訳、秘書業務など、一つの窓口で対応いたします。
いかがでしょう?
オンラインアシスタントの使い勝手、少しイメージできましたでしょうか?