テレワーク

テレワークは、他人事ではなく、自分事。

2017/01/12

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会社組織の中、一定水準の均質能力を持つメンバーで構成されている部署は、
暗黙の了解や、阿吽の呼吸で仕事が出来てしまう傾向にあります。

社内のチームにおいても、細かい説明無しで周りが動くので、やりやすい
環境となっているのは、間違いありません。

さて、そこに、テレワークスタッフという分子が登場するとします。

「目の前にいない為、阿吽の呼吸は活用できなくなるのでは。」という不安。
そして、暗黙知で進めてきた事を、何をいつまでにどのような状態で
達成しなければならないのか、具体的にそして明確に示さなければならなくなります。

「それは、面倒、、、、、」

と感じる方がほとんどかと思います。
それが、理想の姿であることは理解していても。

仕事の設計、マネジメントの方法を根本から作り直す必要が
出てくる。と、ちゃんと理解されているからです。

文化を変える、ルネサンスが起きる、というのは、
わずかな期間だけ整理整頓の業務が増える、新しい方法を
理解してこなしていく作業が増える事でもあります。
もしかしたらやらなくて良いことかもしれないと思うと、
それはそれは面倒と感じてしまう。

女性活躍と共に使われる事が多い「テレワーク」という言葉。

決して、女性のライフイベントに関わる問題だけの解決策ではなく、
自身の働き方に関係する事であるという認識は、
まだ置き去りにされているように感じます。

「何をやりたいですか?」
仕事における「やりたい事」ではなく、自分で「やりたい事」を挙げてみてください。

仕事が整理整頓され、仕事の枠組みが整えば、仕事の切りだしが容易になります。
通勤に使っていた2時間が、プライベートの時間になることは、可能な時代です。

その時間を、自分で「やりたい事」に費やしてみる。
というイメトレをしてみると、自分事に置き換わってくるのではないでしょうか。

やりたい事が無い、、、、という方は、ご自身でも気づいていると思いますが、
重症の予感がします。
「やりたい事」を見つける時間を、作ってあげてくださいね。

-テレワーク